液晶ディスプレイ(モニター)
液晶ディスプレイはPCの画面を表示する為に無くてはならないパーツです。ディスプレイは人とPCとの一番重要なインタフェースで、ディスプレイが無いと操作するすらできません。マウスやキーボードと同じように必須のパーツです。
ディスプレイには大きく分けて液晶モニタとブラウン管モニタが存在します。一部映写式のプロジェクタモニタなども存在しますが、企業のプレゼン向けなので一般ユーザーは液晶かブラウン管のどちらかを選択することになります。
1990年代まではブラウン管ディスプレイが主流でしたが、消費電力や描画性能の向上、さらに低価格化が進み現在では液晶ディスプレイが最も多いタイプのモニターになっています。価格も一昔前に比べると格段に安くなってきて、19インチのワイド液晶モニタでも30000円~で販売されています。これから選択するなら間違いなく液晶モニタです。
現在、液晶ディスプレイで一番売れているのが上述した19インチのワイドタイプの液晶ディスプレイで、ワイドタイプは通常の4:3の画面比より横長になっておりハイビジョンなどと同様の16:9の画面比になっています。WINDOWSなどの複数のウインドウを開いて作業するタイプのOSには特に向いています。
しかし、ワイドタイプのディスプレイはワイド専用の解像度(19インチワイドでは1440×900)となっており、ビデオカードが対応しているかどうかが重要になってきます。
更に選択するポイントとしては、液晶モニタでもできるだけ長く使えるような大型のものを選ぶようにしましょう。最低17インチ程度は欲しいところで、オススメは19インチワイド、更に資金に余裕があるならスペースの許す限り大きなものを選択するようにしてください。とはいっても24インチを超えるようであれば逆に視野スペースが大きくなるので作業が困難になりますので24インチを上限に考えるといいでしょう。
解像度についてもできるだけ高解像度のものにした方が、デスクトップスペースを大きく取れるので作業効率が向上します。
| 名称 | 解像度 |
| QVGA | 320×240 |
| VGA | 640×480 |
| SVGA | 800×600 |
| XGA | 1,024×768 |
| WXGA | 1,365×768 |
| SXGA | 1,280×1,024 |
| SXGA+ | 1,400×1,050 |
| UXGA | 1,600×1,200 |
| QXGA | 2,048×1,536 |
| WXGA+ | 1440×900 |
更に補足として、サウンド機能が搭載(内臓スピーカー)されているモニタであれば別でスピーカーを購入する必要がなくなります。もちろんサウンド性能は単体のスピーカーに比べると劣りますが、主にビジネスユースやネットサーフィン程度であればモニタ内臓のスピーカーでもなんら問題はありません。(主にゲームなどをする場合はスピーカーを別で用意しましょう)




