静音化に大切なのは静音ファン
自作PCにおいて一番よく聞かれる不満がスペックや性能よりも、「騒音」いわゆるPCの駆動音です。PCの駆動音は、HDDのアクセス音(カリカリという音)とケースファンの音が主で、よく言われる静音化は、後者のファンの換装を行うことで実現できます。
しかし静音化と一概にいっても人それぞれ、騒音とみなす尺度は違います。現在のPCの駆動音に不満が無いならばそれ以上の静音化は必要なく(音が気にならなければ、PCケース内は低温であればあるほど良いので)一般的には、現状に不満がある人の場合に静音化は行います。
しかし静音化といっても実際にどれぐらいの騒音(db)のファンを導入すれば良いのかがわからない人も多いと思いますが現在では一般的にファンの騒音が20db以下の物が静音ファンとして販売されています。騒音が20db以下であれば、かなり静かなファンであり優秀な静音マシンであるといえます。中には9dbといった超静音のファンも存在しますが、風量(CFM)の問題もあるので自分のマシンについているファンの風量と騒音レベルを知ることから始める必要があります。
換装については例えば、元からついているファンが30CFMで騒音が28dbとした場合、風量がそのまま30CFMで騒音レベルが28db以下のものを選択するという形になります。同じ風量レベルであれば、換装しても問題はありません。間違っても風量の低いものを選択しないようにしましょう。





