ThinkPad X31に無線LAN導入
私のサブマシンであるThinkPad X31に無線LANを導入しました。X31には、無線LAN内臓モデルとレスモデルがあるのですが、このX31には「無線LAN用のアンテナは内蔵されているが、ユニット(ワイヤレス mini PCIカード)がありませんでした。アンテナは内蔵されているというのは、ThinkPad X31などの機種であれば、ある程度の拡張性を考慮してあるため、後で装備する時の為に標準で内蔵されているわけです。IBMらしい考え方ですね。
しかし、内臓アンテナを有効に使うにはThinkPadの純正部品であるワイヤレス mini PCIカード(FRU:27K9940)を使用しなければなりません。X31に限ってもこれは当てはまり、純正のワイヤレス mini PCIカードは、内臓型でThinkpadを分解して内部に装着することになります。そうすると、標準装備されている内臓アンテナが使用できるということになります。よくある、PCカードバスに装着する(外付け)の無線LANカードを装着するとX31に内臓されているアンテナは使用できないので注意必要です。
| ■これが今回装着したX31用ワイヤレス mini PCIカード(FRU:27K9940)です。 |
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| ■まずthinpadを分解します。ワイヤレス mini PCIカードの装着には、X31のキーボードを取外す必要があります。一番注意しなければいけない点は、取外したネジを紛失しないようにすることと、取外したネジの位置を忘れないようにすることです。ネジは赤丸で示している4箇所を取り外します。キーボードを外す為のネジは、画像のようにキーボードのマークで示されています。 |
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| ■キーボードを外す為のネジは、画像のようにキーボードのマークで示されています。 |
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| ■ネジを外したらX31のキーボードを外す為に、バッテリースペースの裏から上にキーボードを押し上げます。丁度、シルバーのアルミ素材がそれに当たります。 |
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| ■押し上げるとX31のキーボードが浮き上がります。 |
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| ■そのまま押し上げて、コネクターを外します。コネクターはキーボードの上の方でX31と繋がっています。 |
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| ■この部分がコネクタです。親指と人差し指ではさんで引き抜くと簡単に取り外しできます。 |
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| ■キーボードを取外した状態のX31です。 |
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| ■キーボードを取外せたら、ワイヤレスLANカードを取り付けます。ワイヤレスLANカードは画像の部分に挿入します。その前に、コネクタ部にかぶさっているカバーを取り外します。 |
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| ■カバーを取外した上体です。カバーを取外したらワイヤレスLANの配線を行います。もともとワイヤレスLANが内臓されていなければ、画像の白い袋のような部分に接続端子が収納されています。 |
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| ■これが接続端子です。2つあります。 |
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| ■接続端子はワイヤレスLANカードに示されている、AUXとMAINにそれぞれ接続します。 |
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| ■接続が完了したらコネクタに挿入します。ここまででワイヤレスLANの接続は完了です。後は、取外しの逆手順でキーボードを装着すれば完了です。 |
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| ■取付け後、起動すると下記のようなメッセージが出現する場合は、再びワイヤレスLANを取外して「no-1802.com」パッチを当てた後に取付け再起動する必要があります。パッチはここから入手可能です。 |
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| ■正常に認識されるとWINDOWSで、下記のように「新規デバイス」として認識されます。後はドライバーをIBMより入手してインストールするだけです。 |
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| ■ドライバーのインストールが完了すると画像のような画面になります。 |
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| ■正常にワイヤレスLANが仕える状態です。 |
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