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自作PCのパーツ選びと予算
自作PCをこれから初めて作るという方には、こうアドバイスしたいと思います。「枯れた構成で作れ!」と。「枯れた」というのはそのパーツの組み合わせが、たくさんの人によって選択されていて、もう問題が出尽くした状態のことです。問題が出尽くして対応もはっきりしているなら、何かトラブルがおきたときにもネットなどですぐ解決策を見つけることができます。初心者の方が最新のパーツを組み合わせて作って、誰も体験したことがないトラブルに出くわしてしまったら、もうお手上げです。自作PC経験者でも悩むことでしょう。トラブルをできるだけ避け、安定したPCを手に入れるためには枯れた構成にするのが一番です。
枯れた構成にするともうひとつ良いことがあります。トータルでの価格を抑えられるのです。枯れた構成のパーツは良く売れているわけですから、値段が下がるのも早く、トータルでの価格も自然と安くなります。
実際のメーカー名で枯れた構成を示すと、CPUはINTEL Core2Duo E8400、ビデオカードはnVidiaのミドルクラス、といった感じです。もっと性能がほしければCPUやビデオカードをより高速なものにしてみると良いでしょう。メモリは価格を抑えられるならノーブランド……といいたいところですが、最初の自作PCなら安定性を考えてブランド品が良いかもしれません。
自作PCの作り方で最も重要なのは電源かもしれません。電源はPCの各パーツに電力を供給する部分で、いわば心臓のようなものです。ここが弱いとPCが起動しなくなります。ですので、電源は500ワットで8,000円以上のものを選ぶと良いでしょう。
最初の自作PCですから、性能に走りすぎず安定動作を目指すように構成を考えてみてくださいね。
カテゴリー:自作
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